視力回復のために日ごろから気をつけること その2
視力回復ナビゲーターのクロです。
今回は前回の続きで、「視力回復のために日ごろから気をつけること その2」です。
目の中でピントを合わせる働きをしているのが水晶体とそれを支えている毛様筋です。
近くを見続けると、毛様筋は緊張し、水晶体は厚く膨らんだままの状態になります。この状態が目に大きな負担となり、近視の原因となります。
つまり、勉強、読書、パソコンでの作業、携帯電話の見すぎ、ゲームのやりすぎ等の近方視が、目に最も負担をかける原因なのです。
例えば、物を見る距離が40cmと20cmの場合、20cmのときの水晶体の屈折は40cmのときの2倍となり、水晶体が大きく膨らみます。
水晶体が膨らむほど目の負担は大きく、物を見る対象物が近くなればなるほど、目にかかる負担も大きくなっていくのです。
したがって、近くを見る際は、5cmでも10cmでも距離を遠ざける方が目の負担を軽くすることにつながります。
つまり、常日頃から目になるべく負担をかけないようにするには、まず第一に姿勢を良くすること。
姿勢が悪いと目と見えるものとの距離が近くなるので、余分な目の調節をしなくてはならないので、目の負担が大きくなります。また、姿勢が悪いと肩こり、頭痛、疲れやすい等の原因にもなりやすくなります。
そして第二になるべく近くを見続けないようにすることです。パソコン等のテレビ画面を長く見続ける必要がある方は、ときどき遠くに視点を移すようにするといいでしょう。
これらは意識さえすればかんたんに実行できる目の負担を軽くする方法ですのでぜひやってみてください。
視力回復のために日ごろから気をつけること
視力回復ナビゲーターのクロです。
今回は視力回復を望む方に日ごろの生活習慣で気を付けなければならないことをアップです。
最近、私たちは子供も大人も近くを見ることが多く、遠くを見る機会が少ないと方が多いと思います。普段から遠くを見るという機会があまりないため、遠方調節機能の働きが弱くなってしまっているのです。
したがって、普段から意識的になるべく遠くを見ることを身につける工夫が必要と思われます。これは意識さえすれば、誰でも生活の中で実行できることです。
目が良くなるツールを使うのもいいですが、簡単にできる自分の目のケアが視力回復の第一歩となることと思います。
