VDT症候群
まだ梅雨が明けませんねぇ。
雨なら雨で文句いい、熱いなら熱いで文句言う、わがまま文句たれの視力回復ナビゲーターのクロです。
今回は、実際にいまあなたが行っている行為から起こる目の病気を紹介します。
VDT症候群
VDT症候群(ぶいでぃーてぃーしょうこうぐん)とはVDT(Visual Display Terminal)と呼ばれるディスプレイ等のコンピュータの表示機器を使用した長時間の作業により、目、体、心に支障をきたす病気の事である。
別名テクノストレス眼症とも呼ばれる。
主な症状
- 目の症状 ドライアイ、充血、視力低下等
- 体の症状 首、腰、肩のこり、痛み等
- 心の症状 食欲減退、不安感、抑欝症状等
- 体の症状 首、腰、肩のこり、痛み等
予防法
長時間の作業を行う際には1時間に10分程度の適度な休息を取り、軽い体操をして体をほぐしたり、遠くの景色を見て眼の疲れを取るなどするとよい。
また、作業環境も非常に重要でディスプレイの反射光を抑えるなどの環境整備も行わなければならない。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
眼球振盪(がんきゅうしんとう)
一般的には「眼振」(がんしん)と略して呼ぶことが多い。
病的な眼振は、眼、脳、神経系統の病気が原因となって眼球が動く。他人からは黒目の部分が震えるように動いたり、回転しているように見える。一般的に先天性の場合が多い。また、後天性のものはめまいと呼ばれる。
生理的な眼振は、いわゆる「目が泳いでいる」状態で、極度の緊張状態のときに発生する。緊張状態が解けることにより眼振も収まる。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
夜盲症(やもうしょう)
夜盲症(やもうしょう)は、夜になると、視力が著しく衰えて目がよく見えなくなる病気。俗に鳥目(とりめ)ともよばれる。
ちなみに、 鳥類は全て鳥目と誤解されることが多いがニワトリなどを除いて、鳥類は夜間も視力をもつものが多い。 一般に昼行性が多いが、フクロウ、ヨタカ、ゴイサギなど夜行性または薄明活動型(夕方に活動)の鳥類も少なくない。
原因として、先天性は遺伝性、後天性はビタミンAの欠乏による。
ちなみに、ビタミンAの過度の摂取はビタミンA中毒を引き起こすので注意が必要。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
飛蚊症
飛蚊症(ひぶんしょう)は、目の疾患のひとつ、あるいは症状のひとつ。眼科分野では遭遇する頻度の高い症状である。
視界に糸くずや黒い影、蚊のようなものが見え、それが動き回る。白いものや空を見た場合によく見える。多くの場合加齢により自然発生する。
飛蚊症自体は目の機能に問題はないが、網膜剥離や糖尿病性網膜症の初期症状としてあらわれる事もあるので、眼科の受診が必要。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
ドライアイ
涙の量が少なくなったり、成分が変化する事により、眼球の表面が乾燥し、傷や障害が生じる病気。
主にテレビ、コンピュータ端末等による目の酷使、冷暖房による空気の乾燥化、コンタクトレンズの装着により発生するといわれるが、根本的な原因は不明。しかし、最近では専門家の間で化学物質摂取過多による化学物質過敏症が原因なのではないかと囁かれている。 現代人は目を酷使する事が多く、一般的なオフィスでは社員の約30%がドライアイと言われる。 コンタクトレンズを装着していると、その率は約40%と更に上がる。
薬や他の病気(アレルギー性結膜炎など)によって症状がでることもある。
以下の症状が発生する。
- 目の痛み
- 目の乾き
- 目が重たくなる
- 視力の低下
- 結膜炎など、目の感染症にかかりやすくなる
予防としては、意識してこまめにまばたきをすること。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
網膜剥離
網膜剥離(もうまくはくり)は、目の疾患の一つ。 網膜から神経網膜がはがれ浮き上がる事により、視力・視野を失う病気。
原因は、加齢により本来ゼリー状であるはずの目の内部を満たす硝子体の一部が液状化し、 ゼリー状の硝子体が眼球の動きに連動して移動するようになる。 その際硝子体に網膜が引っ張られると、裂け目(裂孔)ができる事がある。 裂け目から水が入ると網膜がはがれ、網膜剥離となる。最悪の場合は失明する。
そして、裂け目ができた状態では飛蚊症を生じる事がある。 網膜がはがれると視野が狭くなり、剥離が網膜の中心部(黄斑部)に及ぶと急激に視力が低下する。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
弱視
弱視の定義は一般的に曖昧で、眼科医でもその見解は分かれる。
具体的な判定例としては、幼少期の健康診断で眼鏡・コンタクトレンズによる矯正視力が0.3未満の場合、弱視と判定する(ただし発見が早い場合は視能訓練により視力の向上が望める可能性がある。)。
成人の場合は矯正視力が運転免許取得の条件の一つである0.7未満の場合を弱視と判断する医師もいる。
また視力が悪くなくても、視野が狭くなったり、夜盲症を生じていたり、眼振がある場合も弱視と判断する場合もあり、その基準は千差万別である。
いずれの場合でも眼鏡・コンタクトレンズによる矯正効果が低い場合は弱視と判断されるといってよい。
カメラに例えれば、フィルムの質が悪いためいくら高性能なレンズを使っても綺麗な写真の撮れない状態である。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
遠視
遠視は近視の逆で「遠くがよく見える」と思われがちだが、強度の場合遠くも近くも見えない。 中程度の遠視では遠くは見えて近くは見えない。軽度の遠視では遠くも近くも見えるが、常に調整力を働かせなくてはならないので眼精疲労の原因になる。 矯正は凸レンズの眼鏡、コンタクトレンズでおこなわれる。
小児期に重度の遠視を矯正せず放置すると、弱視の原因となる。はっきりした像を見ないまま成長するので、脳が「見ること」を学習できないためである。近視の場合は、見えれば眼鏡を使用しなくてもいいことがあるが、遠視は見えても見えなくても眼鏡を常用しなければならない。そのため、小児用の遠視の眼鏡のフレームは、激しく体を動かしても落とすことがないよう、耳に引っ掛けるタイプ(スポーツ専用)のものが多い。
一般に人間の目は成長につれて近視化を続けるので、小児期に遠視だったものが大人になって「治る」ということは少なくないが、逆に「遠視になる」ことは稀である。俗に「遠視になった」といわれる現象は、ほとんどの場合、若いころは自覚しなかった軽度の遠視が調整力の低下により自覚されるようになったものである。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
緑内障
緑内障とは
眼球内部で産出された液体「房水(ぼうすい)」がなんらかの理由で外部に排出されにくくなり、 眼球内の圧力(眼圧)が上がることにより視神経が損傷し、これにより視野狭窄をきたす病気。眼圧は正常であるにもかかわらず、視神経が損傷し、視野に欠損がみられる病気。失明の原因となる。
日本では、糖尿病性網膜症に次いで2番目の失明の原因となっている。視野狭窄はうちに末期症状に至ることも多く、発見には健康診断が必須である。
白内障
白内障とは
目の中で、レンズにあたる部分を水晶体と呼びます。この水晶体が濁ってくる病気を白内障といいます。
昔から俗に「しろそこひ」と呼ばれている病気です。手術が必要になりますが、進歩により現在では良好な視力が回復できるようになりました。原因として多いのが加齢によるもので、老人性白内障と呼ばれています。
早い人では40歳代から始まり、80歳代では詳しく検査を行えば大部分の人で白内障が発見されます。
水晶体が濁り始めると、かすんだり、物が二重に見えたり、まぶしく見えるなどの症状が出現します。
